Mar 22, 2010
困ったときはデータ復旧サービス
ハードディスクが大容量化し、データ復旧の需要も増加している様子。普段からバックアップをある程度カバーできることが、不測の事態というのは、いつでも起こることができること。そんな時にお世話になるのがデータ復旧サービス。精密機器なので、再構築率は低いと思ったが、今ではかなり高い様子。まさに最後の頼みの綱を行うことができます。レンタルサーバーは、自宅のコンピュータから管理するスペースがある動画や画像、構築するサイトをインターネットで管理できる便利なものです。確かにそれは自分のPCの容量を心配する必要がないのでレンタルサーバーを借りていたものが何か有益ではいるようです。実際に毎月いくらという形で提供される場合が多く、その容量に応じて課金される仕組みになっているようです。
◇逮捕日、元社長に言われる
海外商品先物オプション取引受託業者「トレイダーズ・エクストリム・カンパニー」(破産手続き中、東京都品川区)による投資詐欺事件で、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)に問われた元役員、大川佳房被告(41)の初公判が23日、盛岡地裁(中島真一郎裁判長)であった。大川被告は逮捕当日、元社長の袰綿孝充被告(45)から電話で「おれは(警察から事情を聴かれても)何も知らないと言い張るからな」と告げられたと証言した。
大川被告は被告人質問で、詐欺罪で逮捕された今年1月19日、袰綿被告から電話があり、自身の関与を否定した上で「『やったのは(元役員の)玉川だ』と告げられた」と述べた。また、その後、袰綿被告の弁護士から「袰綿は『何も知らない』でいいんだよね。話を合わせろ」と言われ「袰綿被告を逮捕させてはならないと言われているように感じた」と証言した。
起訴状によると、大川被告は袰綿被告らと共謀し、07〜08年にかけ、北上市に住む70歳代の女性ら6人から「海外商品先物オプション取引」の投資金として預かった計9311万円をだまし取ったとされる。
大川被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役8年を求刑、弁護側は減軽を求め、即日結審した。判決は8月10日。【安藤いく子】
6月24日朝刊
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壊滅的な被害を受けた釜石市の御箱崎半島にある4地区の住民が、共同で災害に強い半島を目指した街づくり計画を練り始めた。震災で市中心部につながる市道が寸断し地域が孤立したため、半島内の各地区を結ぶ道路建設などのプランが挙がっている。住民たちは「半島全体で意見を集約し、行政に要望していきたい」と意気込んでいる。
「通信手段がなく、市と連絡が取れたのは被災3日後だった」
「このままでは半島に人が戻ってこなくなる」
6日、御箱崎半島の両石、根浜、箱崎、桑の浜の各地区の代表者ら約20人が釜石市内の中学校に集まった。震災後初めての顔合わせだったが、防災上の問題点を指摘する声が次々と上がった。
御箱崎半島の両石湾では遡上(そじょう)高約19メートルの津波が襲った。約200人が亡くなり、各地区の漁場は全壊。海沿いを通る一本道の市道の一部が壊れ通行できなくなり、各地区は一時孤立した。市内有数の観光名所だった根浜海岸も、地盤沈下と防潮堤の崩壊で砂浜を失った。
6日の会合を呼びかけたのは釜石市両石町の漁師、松本忠美さん(64)。両石町は3月から復興のための協議を続けてきたが、主産業である漁業の復活や津波に強い住宅地建設のためには半島全体で協力する必要があり、各地区の代表者に声をかけた。
初会合では、災害時に避難路になる道路を半島の山間部に建設する計画に各地区が賛成した。避難生活をしている住民が早期に集団で地元に戻る方法の検討▽海水浴場を中心とした復興−−などを求める声も上がった。松本さんは「4地区が街づくりを協議するのは初めてで不安はあったが、方向性は同じとわかった。今後も会合を重ね、意見を集約したい」と話した。【稲垣衆史】
6月24日朝刊
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◇「申し訳ない気持ち」
宮古市魚市場に23日朝、三陸沿岸では取れない北の海の魚、ギンザケ計28・5トンが水揚げされた。2カ所の定置網で漁獲された。震災の津波で大量に流された宮城県内の養殖ギンザケの一部とみられ、大漁を喜ぶ漁業者からは「申し訳ない気持ちだ」との声も聞かれた。
この日は5月26日から定置網漁を再開した小本浜漁協(岩泉町)に続き、宮古市の重茂漁協も定置網漁の水揚げを始めた。ギンザケはこの日、小本浜漁協が16・5トン、重茂漁協も12トンを揚げ、浜にギンザケ特有の銀鱗(ぎんりん)が躍った。
漁業関係者によると、ギンザケは震災後、定置網のほか、はえ縄や刺し網でも漁獲されている。体長50センチ前後が目立ち、群れをなして沿岸を回遊しているらしい。日本で取れるシロザケと同じ冷水性の魚で、千島列島からカムチャツカ、北アメリカにかけて生息する。
宮城県水産業基盤整備課によると、震災では女川町や南三陸町などの海で養殖していた出荷直前のギンザケが全量流失した。年間生産量が1万トン以上なので約660万匹を失った計算という。同県では1980年代初めごろ、民間業者がアメリカからギンザケの卵を輸入してふ化させ、養殖事業に乗り出したのが始まりという。
水揚げに立ち会った重茂漁協定置加工販売課長の後川良二さん(52)は「申し訳ない気持ちだ。がれきを取り除いてやっと再開にこぎつけたので、これをはずみに漁の遅れを取り戻したい」と話した。【鬼山親芳】
6月24日朝刊
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