Dec 28, 2010
タバコ屋の素敵な人気の女性
近所のタバコ屋の店番をしているのは、80歳は超えていると考えている祖母である。毎日このお店でタバコを買っている私は、祖母との雑談をするようになった。聞くところによると、祖母は60年以上ここでタバコを売っていて、昔はこのお店の看板娘だとしていたようだ。人気の女性のためにタバコを買う行列だとうそぶいていた。引越しをきて半年。いよいよ日常生活にもリズムを整えております。散歩をしていると思われる看板がよく見えるようになりました。フケ歯科とか、とても一般的だが、フケって大丈夫なのかと思われる。口を大きく開いていれば、落ちているようだ。看板の作成を変えれば、大分と印象が変わると思いますが。
[東京 4日 ロイター] 東京外為市場正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小高い84円前半で推移している。半年ぶり高値となる84円後半をつけた海外市場での上昇は一服。
ただ、日米欧の利上げレースで日本が一番出遅れているとの見方から円売り地合いは続いており、東京市場では84円前半が底堅くなった。震災後の日銀短観は予想外に底堅かったが、円の値動きへの影響は限られた。
海外市場では、3月の米雇用統計が予想を上回り、米国の異例の金融政策からの出口を意識する流れをサポートしたことでドルが幅広く買われ、ドル/円は一時84.73円と約半年ぶりの高値をつけた。その後、米ニューヨーク連銀のダドリー総裁が「QE2を完全に実施しなければ驚き」などハト派的な発言をしたことで、今週の利上げが予想されている欧州との出口への距離感が意識されてユーロが対ドル、対円とも買われ、ユーロ/円が一段高。きょう朝方に120.07円付近と約11カ月ぶりの高値をつけた。「3極通貨のなかで、円が最弱通貨であることが確認され、円キャリートレード復活の流れになっている」(国内金融機関)という。
「クロス円がきょうも高値更新するなど円売り地合いが続いており、ドル/円も大きく利食い売りを出すというより、押し目を買いたいムードが強い」(国内銀行)との声が聞かれ、円売り地合いのなかでドル/円の84円前半が底堅くなった。
<日銀の震災後短観は底堅い、実態反映を疑問視する声も>
日銀が震災前と後に分けて発表した短観では、大企業製造業の業況判断指数(DI)は震災前がプラス7、震災後がプラス6。事前には震災後のDIがマイナスに落ち込むとの見方も出ていたが、予想外に底堅かった。市場では「違和感がある。震災後の実態をきちんと反映できているのか疑問だ」(大手銀行)との声が上がっている。円は発表後に小幅円高方向に振れたが「短観を受けて円を買い戻したわけではない」(大手銀行)との声が多い。
市場での評価は分かれており「震災後短観は、それほど悪くならなかった。震災で自社の供給体制に問題は生じても、需要サイドで復興需要が期待できることに加え、グローバル環境も大きく悪化しないとみているのだろう。マクロ環境への信頼感は維持されている」(クレディ・スイス証券チーフ通貨ストラテジスト、深谷幸司氏)との声が聞かれた。
一方で「震災後の集計ではサンプル数が少なかったため、業種などに偏りが出てDIのバランスが崩れた可能性がある。結果は慎重にみる必要がある。実態の悪さは、足元DIより先行きDIの悪化に表れている」(住友信託銀行マーケット・ストラテジスト、瀬良礼子氏)との声も聞かれた。
<今週の日銀決定会合での追加緩和観測は高まらず>
ただ、瀬良氏は、今週の日銀決定会合では追加緩和はないとの見方。「被害の大きい被災地の中小企業への資金供給パイプを工夫する可能性はあるが、マクロ政策としての金融緩和は見送るだろう。28日には展望リポートの発表も予定しており、今は政策判断のための情報収集の段階だ」という。
ただ、市場には、景気が一段悪化するようなら先行きの追加緩和はありうるとの観測は残っている。「今週の決定会合では追加緩和はないだろうが、(声明や総裁会見では)景気次第ではさらに緩和するとの含みを持ったコメントが出る可能性はある」(国内銀行)として、利上げレースでの日本の出遅れ感を意識する流れが続くという。
<輸出企業の売り膨らまず、ターゲットは85円以上>
ドル/円は久しぶりの84円台に上昇したが、輸出企業の売りは膨らまなかった。「輸出企業の売りはあまり出ていないようだ。(震災や原発事故による停電で)売上げ見通しがたてにくくなっていることもあり、ヘッジをかけにくいのだろう。むしろ、復興需要やガソリン不足で輸入企業のほうにドル買い圧力がかかっている」(国内銀行)との声が聞かれた。
また、ドル/円が上昇過程にあるため、上値を見極めようと売りを手控えているとの指摘も多い。「輸出企業に売り急ぐ動きはなく、新年度の売りターゲットは85円から上だろう」(大手銀行)という。
<IMM通貨先物で円の買い越しが急減>
米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の取組(3月29日までの週)によると、円の買い越しが急減した。
円の買い越しは、前週の3万4525枚から7052枚へと急減。この週はドル/円が介入警戒による下げ渋りから、利上げレースでの日本の出遅れ感による上昇に転じた週で、最終日の29日には82.48円まで上値を切り上げている。その後、ドル/円は一段高となっており「足元では円が売り越しになっている可能性もある」(クレディ・スイス証券、深谷氏)。
深谷氏は、異例の金融政策からの出口への距離が一番遠い日本の円が、広くキャリートレードのファンディング通貨に利用されると予想しており「円キャリートレードが拡大するにつれ、円の売り越しは常態化する」とみている。
(ロイターニュース 松平陽子)
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