Mar 14, 2010

街で楽しむ盆栽について

都市の、どうしても自然の花や木に接する機会が失われてしまいます。しかし、なかなか毎日のようにフラワーアレンジメントを購入することはできず、インテリア観葉植物も陳腐だという方には盆栽をお勧めします。盆栽は、選択の木によって花を咲かせてくれて、紅葉盆栽もあるので、忘れがちな季節を思い出させてくれます。
日曜日の夕方からやっている国民的アニメぐらいしか馴染みのない盆栽だが、その盆栽に触れてみることで何か新しい発見があるかもしれません。例えば、それは日本人の、日本の心でもあります。また、盆栽は、観葉植物やハーブなどのお部屋のインテリアではなく、単に1つの世界を表現していて、箱庭を作るのが好きな人にはオススメだと思います。
●VAIO Sシリーズをそのままスタンダードサイズに!
ノートパソコンといえば、机上に据え置きして使うのを前提としたスタンダードサイズと、カバンなどに入れ屋外に持ち出すことに主眼をおいたモバイルサイズに大別できる。前者は使い勝手は高いが持ち歩くには不向き、後者は携行しやすいがディスプレイの視認性やパフォーマンスが一段低くなるというのが一般的だ。だが最近は、VAIO Zのように携帯性の高いボディにハイパフォーマンスなCPUを搭載し、モバイルマシンとメインマシンの双方を兼ねる製品も増えている。今回試用した「VAIO SE」シリーズは、VAIO Zとは別のアプローチで性能と携帯性を両立したノートパソコンとなる。

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○VAIO Sシリーズをそのままスタンダードサイズに!

「VAIO Zとは異なるアプローチで性能と携帯性を両立」と前述したが、その相違点とは何か。それは、VAIO Zがモバイル性の高いボディに少しでも高性能なCPUの搭載を目指したのに対し、VAIO SEではハイパフォーマンスなシステムはそのままに、少しでも薄くて軽いボディを実現するという方向性を採ったことだ。15.5型ワイド液晶というスタンダードサイズのディスプレイの視認性を確保しながら、約24.5mmの薄さ、約1.99kgの軽さを可能にした。もちろん、純粋にモバイルマシンとして設計されたVAIO Zの携帯性にはおよばないが、ほかのスタンダードサイズのノートPCに比べれば、10mmほど薄く、1kgほど軽いボディに仕上がっている。

このVAIO SEシリーズは、実はモバイルマシンとして定評があるVAIO Sシリーズのコンセプトを基に、スタンダードサイズマシンとして開発されている。そのため、Sシリーズで採用されているデザインコンセプト「Hexa-shell」を受け継ぐ。このデザインは、前面から見た場合、あるいは側面から眺めた場合、6角形の一部を切り取ったかのような印象を受ける。これは単にデザイン的な処理ではなく、剛性を高める効果もある。また、SEシリーズはマグネシウム合金のシェル+アルミニウム削りだしのパームレストを採用。手に持って振ってみるとわかるが、非常に高い剛性を確保しているのだ。

●機動力を発揮するための多彩な工夫
○機動力を発揮するための多彩な工夫

スタンダードサイズながら単に薄い・軽いだけではない。モバイル機として役立つ機能、工夫が随所に施されている。まずはモバイルマシンでは命綱となるバッテリ駆動時間についてだが、一般的にスタンダードサイズのノートは軽視されがちで、JEITA測定法でだいたい2〜3時間というのが相場だ。しかし、VAIO SEでは約6.5時間のバッテリ駆動時間となっている(JEITA測定法)。これは、モバイルマシンとして及第点といえる仕様だ。また、便利だと感じたのが急速バッテリ充電が可能なこと。1.5時間ほど充電すると80%程度までバッテリ残量が回復し、約5.2時間使用できる。さらに電源オフ時の放電量を低減し、約3.8カ月もバッテリの電力を保持するという。いざパソコンを利用しようとした際に、バッテリ残量がなく起動しないとイラッっとすることがあるが、そうした不愉快も遠ざかりそうだ。

○フルHD液晶ディスプレイで快適に作業

VAIO SEシリーズには、純粋なモバイルノートに比べ圧倒的に有利な点がある。それは、15.5型ワイド液晶が1,920×1,080ドットのフルHD仕様になっている点だ。一部のモバイル機は直販のカスタマイズでフルHD液晶を選べるが、ほとんどのマシンは1,366×768ドットを超える解像度は用意されていない。だが同機は標準でフルHD仕様となる。これは1,366×768ドットの約2倍の情報表示量となり、広いデスクトップで作業が可能となる。エクセルなどの表計算ソフトを使った際により多くのセルが表示でき、作業効率が高まるのだ。

そのほかにも照度センサーにより、暗闇でキーボードライトが点灯したり、最速約15秒でWindows 7が起動するQuick Bootに対応したりと便利な機能が多い。用途に応じて内蔵グラフィックと外部グラフィックを切り替えられる、VAIO S譲りの機能も備えている。

液晶ディスプレイのサイズ的には、スタンダードなホームノートという位置づけだが、明らかにそうしたメインストリームのマシンとは性格が異なる。ホームノートとして利用できるのは当然だが、ビジネスシーンでも有用といえる。バッテリ駆動時間が長いので、気軽に会議や打ち合わせの席に持ち運べ、しかも各種作業が快適にこなえるパフォーマンスを持ち合わせている。機動性を生かせるシーンでこそ真価を発揮するだろう。

(河野宗一郎)

[マイコミジャーナル]


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