Dec 20, 2009
HIDってちょっといいなと思います
大学の後輩が遊びに来て。なんでも車のライトをHIDに変更したとか。車が大好きな後輩に何か新しいものを購入すると誇示来ていた。今回もそれである。せっかくだから家の周りをぐるぐるとドライブした。最初はランプ一つで何が変わると思ったが、明るく、自然な発光に少し惹かれてしまった。さらに、ハロゲンランプよりも寿命が長いの。自分の車のランプもHIDに変えてみようかと考えた。最近ではノートパソコンのモニターにもLED液晶が当たり前になっています。コンピュータ長年使用している場合は、モニタが故障してしまうのが難点でした。しかし、LED液晶と、寿命になるので、モニタの故障は少なくなるのではないかと思います。 LED液晶で、画面もキレイになるため、HD動画をより楽しんでできるようになるそうです。
◆中日4―4巨人=延長10回規定により引き分け=(7日・ナゴヤドーム) 執念ドローで巨人が踏みとどまった。0―4と完封負け濃厚だった9回、先頭・坂本の左前安打をきっかけに1死一、二塁から4番・阿部が2点二塁打。さらに1死一、三塁から高橋由が起死回生の2点二塁打と、土壇場で追いつく驚異の粘りを見せた。延長10回で今季11度目の引き分けに終わったが、3回から8回までパーフェクトに抑えられた吉見、リリーフ・浅尾を打ち崩しての死闘。残り9試合、最後まで巨人はあきらめない。
奇跡的な同点劇を目の当たりにしたからこそ、自身のふがいなさを痛感した。試合後、内海は勝ち切れなかった責任を一身に背負った。「初回にああいう形で3点ビハインドにしてしまって苦しい展開にした。すべては僕のせいです」。表情を一切崩すことなく、ただ悔しげに言葉をつないだ。
頂上決戦で力を出し切れなかった。ともに16勝を挙げ、防御率でも1、2位を争う吉見との投げ合い。気負いが力みにつながり、制球がわずかに狂った。初回、1点を失い、なお2死二、三塁から和田に2点二塁打を浴びるなど、粘りの投球ができなかった。5回にもブランコに特大の13号ソロを浴びるなど5回6安打4失点。「今日は球が甘く入ってしまった。申し訳ないです」と唇をかんだ。原監督も「決していい方ではなかった。上体が突っ込み気味だったかな」と指摘した。
それでも打線が奮起し、自身の黒星、そしてライバルの白星も消してくれた。防御率こそ1・79となり、1・75となった吉見にトップの座を譲ったが、タイトルへの望みをつないでくれたのは、まさに結束の力だった。
9月17日の中日戦(東京D)前、ティー打撃を行おうとしていた坂本に、トス係を買って出た。不振にあえいでいた後輩に「以前にやってもらった際に調子が上向いたんです」と頼まれ、験を担がせた。10球連続の“マシンガン打撃”など、きついメニューを課した後「これで今日は2本打てるな!」と笑顔で送り出した。予言通り、その試合で坂本は2安打した。
もちろん自分のおかげとは思っていない。だが、投手陣だけでなく野手陣の手助けにもなろうと気にかける姿も、無関係ではない。「次は恩返しできるように頑張ります」。次こそ快投で、心の底から笑い合いたい。内海のそれが、本音だ。
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◆中日4―4巨人=延長10回規定により引き分け=(7日・ナゴヤドーム) 執念ドローで巨人が踏みとどまった。0―4と完封負け濃厚だった9回、先頭・坂本の左前安打をきっかけに1死一、二塁から4番・阿部が2点二塁打。さらに1死一、三塁から高橋由が起死回生の2点二塁打と、土壇場で追いつく驚異の粘りを見せた。延長10回で今季11度目の引き分けに終わったが、3回から8回までパーフェクトに抑えられた吉見、リリーフ・浅尾を打ち崩しての死闘。残り9試合、最後まで巨人はあきらめない。
負けてたまるか。高橋由の執念の打球が右中間で弾み、2人の走者がホームを駆け抜けた。完封負け寸前の9回、巨人打線が目覚め、2点を返し、なお1死一、三塁。頼れる男が浅尾から起死回生の同点二塁打を放ち、土壇場でスコアボードに「4」の数字を刻んだ。「何とかしようという一心だったよ」。4点差を最終回に押し返すのは今季初。14年目、36歳のベテランがチームを救った。
これが巨人の意地だ。底力だ。徳俵に足をかけたなかで飛び出した高橋由の同点打。しかし、ヒーローはもう一人。阿部だ。「このままでは終われないという気持ちだけでした。食らいつくだけ」。0―4の9回1死一、二塁から、吉見の高めの直球を中堅にはじき返した。強烈な打球は大島の差し出すグラブに触れることなく転々。2人を本塁に迎え入れ、4番が重い扉をこじ開けて2点差とし、敵のエースをマウンドから引きずり降ろした。
完全なる負けパターンだった。先発マウンドは、ともに16勝を挙げ、最多勝を争う内海と吉見。しかし、先に失点したのは、巨人の左腕。初回にいきなり3点を失い、5回にはブランコの一発で計4失点。今季100通り目のオーダーを組んだ打線も3回からの6イニングをパーフェクトに抑え込まれた。打つ手もなかった。そんな中、主将は「内海はチームの中心。テツに負けだけは付けてはいけない」と静かに牙を研ぎ、反撃の機会を狙っていた。
前日の横浜戦(東京D)。慎之助は7回を2安打2失点で勝利投手になった東野に対し、試合後の会見で「今日の勝ちで納得するなら野球を辞めた方がいいんじゃないか」などと苦言を呈した。序盤に5点のリードをもらいながら5四球を与える開幕投手の精神的な弱さが許せなかった。背景は当然、期待するからこその愛のムチ。一夜明け、阿部は、こう覚悟を決めて試合に臨んでいた。
「昨日、公の場で(東野に対して)ああ言った以上、自分もプレーで引っ張らないといけない。勝ち続ければ何が起きるか分からないんだから」
その言葉通り、4番打者として結果を残した。今季11度目の引き分けに持ち込み、首位と5・5ゲーム差を何とか維持した。中日、ヤクルトを自力では上回れず、奇跡的な逆転優勝を果たすためには、この試合を含めた中日との6戦をすべて勝つことが大前提だったが「プラスに考えてやるしかない。負けなかったから」と歯を食いしばり、あえて前を向いた。
原監督は「一歩足らず、というところでしょう。勝ちたかった? 改めて言うべきところではないよ。切り替えてまた明日いきましょう」と、浮かない表情に悔しさをにじませた。泣いても笑っても残り9試合だ。ポジティブに前へ進むしかない。
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