Feb 22, 2009
医療脱毛はエステサロンよりも安全である
美容クリニックなどで行うレーザー脱毛はあくまで医療脱毛行為に該当するため、出力の高い機械脱毛することです。このため、医療脱毛は、毛の人などには効果が高く、また肌の弱い方は、施術後の薬を処方するので安心安全です。エステサロンのより安い場合もあるが、より安全で完璧な脱毛を望む人は医療脱毛されている美容クリニックの脱毛がお勧めです。酒を飲めばすぐに赤ら顔になる人がいます。実は私もです。これは、アルコールを摂取して血流に影響を証拠なので、循環機能が良いことを示している。だから、すぐに赤ら顔されることは恥ずかしがらず、健康で、循環機能が正常に活性化しているとのことで、心配することはありません。
◇希少種、日本にも飛来
全身真っ白に見えるが、翼を広げると先端が黒いことからソデグロヅル(袖黒鶴)と呼ばれる。タンチョウよりやや小さいが、翼を広げると2・3〜2・6メートルになる大型のツル。湖沼や湿原、干潟に生息し、植物の根や水草を中心に魚や昆虫などを食べる。夏にシベリアで繁殖する。中国のポーヤン湖でほとんどが越冬するがヒマラヤ山脈を越えてインドやイランで越冬するものもいる。まれに鹿児島県出水市や北海道に飛来する。
ポーヤン湖の上流に建設された三峡ダムが09年に運用を開始。環境の変化や汚染物質の流入が懸念されている。生息数は推定2900〜3000羽。世界にすんでいる15種類のツルのうち最も絶滅が心配され、IUCN(国際自然保護連合)は絶滅寸前としている。
日本人はツルと言えばタンチョウを思い浮かべる。ソデグロヅルは出水市に渡来するナベヅルやマナヅルのように身近な存在でもない。しかし、ほとんど1カ所で越冬するため鳥インフルエンザなどが流行すれば一気に絶滅する恐れがある。飼育担当の土屋泉さん(44)は「絶滅が心配されているツルが、日本に飛来することがあるのを知ってもらいたい」と話した。【斉藤三奈子】
〔都内版〕
5月22日朝刊
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町田市は、09年10月に施行した路上喫煙禁止条例について、過料(2000円)の適用を始めた昨年4月の本格実施後の指導件数が、周知期間としていた09年10月〜昨年3月に比べ約8分の1に減少したと発表した。市は過料適用に加え、本格実施を機に5人の「美化推進指導員」を警察官OBにしたことで「効果が表れた」と分析している。
市によると、09年10月〜昨年3月の指導件数は、月平均約2400件だったが、昨年4月〜今年3月は同約300件にまで減少した。これまでに過料を適用したケースはないという。
現行の条例では、町田駅周辺が禁止区域に指定されているが、市が今年2月に市民3000人を対象に実施したアンケートで、76%が禁止区域の拡大を求めていることも分かった。市は今後、他の駅周辺を中心に禁止区域の拡大を検討していくという。【松本惇】
〔多摩版〕
5月22日朝刊
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◇バラック、繁栄、コマ閉館…
新宿・歌舞伎町のコマ劇場が閉館して間もなく2年半。周辺の映画館も相次いで閉じられ、かつての劇場街は大きく変化している。にぎやかだった往時を知る俳優、西本裕行さん(84)は、1956年のコマ劇場オープンの2年ほど前から半世紀以上にわたって演劇人として生きてきた。現在も、ひょうひょうと舞台に立ち続けている。【真野森作、写真も】
◇エデンの東
「これはすばらしい土地だ。めったにない良地だよ」。西本さんが身ぶり豊かに米国西部の農場経営者を演じる。スタインベック原作の「エデンの東」の稽古(けいこ)の真っ最中。子や孫ほど年の離れた他の劇団員たちと交じって、声も動きも軽やかだ。
中にこんなセリフがある。「ふりをしなさい。生きているふりを続ければいつか真実になる」。絶望した主人公に語りかける言葉。「仕事でも何でも一生懸命やれば本物になる。そういうことってありますでしょ」と西本さんはほほ笑む。売れっ子にはならなかったが、ずっと演劇の道に取り組んできた自負がにじんだ。
「人通りが多いのは変わらない。でも、当時は空が360度見えた」。西本さんは新宿駅東口を歩くと、バラックだらけだったかつてを懐かしんだ。
◇実らなかった恋
27年、東京生まれ。父の転勤で引っ越しを重ね、ようやく落ち着いた豊島区駒込の家は空襲で焼けた。終戦後、獣医資格を取って埼玉の牧場で働いていたが、20代後半で飛び出した。中学生のころから文学や芝居が好き。たどり着いた新宿では、映画や演劇に娯楽を求めて人が群がっていた。映画宣伝のサンドイッチマンの仕事で2カ月間空腹をしのぎ、四谷にあった名門劇団「文学座」に入った。
演劇界は活気に満ちていた。先輩女優に「下手ね」と酷評されながら、愚直に演技を学んだ修業時代。劇団に所属していた三島由紀夫と一緒にボクシングを練習したことも。息抜きの場はコマ劇裏の小さな喫茶店だった。店のアルバイトをしていた劇団同期の女性に恋をしたが、実らなかった。「僕は不幸せなんです」と笑い飛ばす。とはいえ、その後、別の女性とめでたく結婚した。
◇苦悩
ラジオからテレビへと活動の場は広がったが、いくら出演を重ねてもドラマでは当たらなかった。「ムーミン、人生って難しいね」。40代、テレビアニメ「ムーミン」で吟遊詩人・スナフキンの声を担当した。素のまま演じたところ、本人も驚くほどの好評を博した。そして50歳。車で追突事故を起こし、1年間入院。事故で舌の一部をかみ切ってしまい、うまく話せない。「もう舞台に立てないかも」と苦悩した。貯金も尽きた。
◇「現役で」
歌舞伎町のホテルの清掃アルバイトで生活費を稼ぎながら、後遺症を克服するため狂言や声楽にも取り組んだ。「死に物狂いで芝居をやっていたら、ぽつぽつと出演依頼が来るようになった」。努力によって、声は以前よりはっきり出るようになっていた。
最近も08年に新宿の公園のテント劇場で夏目漱石を演じたり、09年には文化庁の助成を受けてブルガリアでの公演も。「運よくこの年でもせりふを覚えられる。だからしつこく現役で。芝居をやっていないと意味ないですね、役者は」。柔和な顔立ちの中で両の目がみずみずしく光る。
◇ ◇
西本さんが所属する劇団昴(すばる)の公演「エデンの東」は28日〜6月5日、世田谷・下北沢の本多劇場で。全席指定で一般5500円、学生3500円。問い合わせは劇団昴(03・6907・9220)。
〔都内版〕
5月22日朝刊
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